受け取った名刺はどこに置くのが正解?置き方やしまうタイミングなどを解説!

  • 2021年12月27日
  • 2022年4月11日
  • 名刺
受け取った名刺はどこに置くのが正解?置き方やしまうタイミングなどを解説!

名刺交換の基本的なマナーはこちら

日々の名刺交換において、名刺の渡し方や受け取り方は問題ないとしても、「受けとった名刺の扱い方」に関しては自信のない人も多いのではないでしょうか。今回は、受けとった名刺の置き方や、名刺をしまう際のマナーなどについて解説していきます。

受け取った名刺の正しい置き方とは?

名刺交換をして着席したら、テーブルの上に名刺を置くのがマナーです。このとき、名刺の置き方にも暗黙のルールがあります。名刺交換をした相手が一人のときと、複数人の場合では置き方が変わってきますので、それぞれ押さえておきましょう。

名刺が1枚の場合の置き方

受け取った名刺はテーブルの上に置きますが、置く位置は「自分から見て左側」です。その際、名刺を直接テーブルの上に置くのではなく、自分の名刺入れの上に乗せて置きます。よく、名刺は「人」そのもので、名刺入れは「座布団」だと言われます。名刺入れの上に名刺を乗せるのは座布団に座ってもらうのと同じことで、相手への気配りの一つです。

名刺が複数枚の場合の置き方

受け取った名刺が複数枚あるときは、2通りの置き方があります。一つ目は、役職が高い順に左から右へと並べるパターンです。もう一つは、相手が座っている座席順と対になるように並べるパターンです。この方法は、相手の名前と顔が一致しやすいのが良い点です。

どちらの方法でも構いませんが、いずれの場合も役職がもっとも高い人の名刺を名刺入れの上に乗せるのが一般的です。とはいえ、役職の高低がはっきりしない場合もありますし、一人だけ特別扱いすることを快く思わない人もいます。そのような場合は、無理に1枚だけ名刺入れの上に乗せず、すべての名刺を直接テーブルの上に並べても構いません。

受け取った名刺をしまうタイミング

受け取った名刺をしまうタイミングは、基本的に商談や打ち合わせが終わったときです。商談や打ち合わせが終わり、資料などを片付けるときに、「失礼いたします」とひと言添えて名刺をしまうようにしましょう。

受け取った名刺を商談や打ち合わせの最中にしまうのはマナー違反であり、「早く終わらせて帰りたいのかな?」と捉えられてしまう可能性もあります。ただし、テーブルの上に置く資料が多い場合や、人数のわりにテーブルが狭くて邪魔になるような場合は例外です。このような場合は、「お名刺をしまわせていただきます」とひと言断れば、商談中であっても名刺をしまって構いません。

マナー違反になる名刺の置き方・しまい方

以下のような名刺の置き方・しまい方はマナー違反になるので、注意しましょう。

名刺の上に資料などを置くのはNG

名刺の上に資料などを乗せるのはマナー違反です。商談が終わるまで名刺をテーブルの上に並べておくのは基本マナーですが、これは時と場合によります。たとえば、上述のようにテーブルが狭い場合などは、名刺に資料が被さってしまうほうが失礼なので、そのような場合は名刺をしまうのが正解です。

複数の名刺を重ねて置くのはNG

これもテーブルが狭い場合に多いのですが、複数の名刺を全部並べるスペースがないときに名刺を重ねて置く人がいます。これは、たとえ名刺入れの上に重ねたとしてもマナー違反です。

目上の人より早く名刺をしまうのはNG

受け取った名刺は商談や打ち合わせが終わったタイミングでしまいますが、目上の人よりも先にしまうのはマナー違反だとされています。状況によっては難しい場合もありますが、相手が名刺をしまうのを確認してからしまうようにすれば失礼がありません。

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まとめ

名刺交換は基本的なマナーを押さえたうえで、現場の状況に応じてやり方を変える臨機応変さも大切です。「もし自分がされたら?」と考えたときに、違和感や不快感を覚えるような行為はしないように気を付けましょう。

今回は、名刺の置き方にフォーカスしましたが、名刺の渡し方や受け取り方に関しては以下の記事で詳しく解説しています。

>> 名刺の渡し方とは?名刺交換時の受け取り方や渡し方の手順、マナーを完全ガイド