
Salesforceとの連携がさらに強化!
名刺管理SaaS「メイシー」では、Salesforceとの連携機能において新たに「名刺画像のインポート」が可能になりました!
これまでは、メイシーで管理している名刺データをSalesforceへ連携できる仕組みはありましたが、今回のアップデートにより、スキャンされた名刺画像も含めてSalesforceに連携できるようになり、営業現場での活用がさらにスムーズになります。
新機能のポイント
- 名刺画像のインポート対応
メイシーで取り込んだ名刺画像(スキャンまたはスマホ撮影)は、Salesforceのリードには自動で、取引先責任者には手動で添付画像として連携できます。 - Salesforceの画面上でも名刺を確認可能
営業担当がSalesforce上で取引先情報を開くだけで、いつ・誰から受け取った名刺かを画像で即確認。現場の対応スピードと正確性が向上します。 - 「誰がいつ会ったか」の可視化に活用
名刺画像に加えてメイシー内の「登録者」「登録日」「メモ」などの情報もSalesforceへ連携可能なため、顧客接点の履歴管理にも最適です。
ご利用方法
Salesforceとの連携方法・セットアップについては、以下のマニュアルをご参照ください:
また、設定イメージはこちらのデザイン資料もご参考ください:
Salesforce画像連携の設定ガイド
こんな方におすすめ!
- Salesforceでリード管理をしているが、名刺情報も一緒に確認したい方
- 名刺画像を活用しながら、営業DX・ペーパーレス化を推進したい方
- メイシーを既にご利用中で、Salesforceとシームレスに連携したい方
まとめ
メイシーとSalesforceの連携が進化したことで、名刺管理と営業管理の境界がなくなり、より実務に役立つ名刺データの活用が実現します。
これを機に、Salesforceとの連携をまだお試しでない方はぜひご活用ください!